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 つまらないことばっかり考えるようになったな、と思う。恋愛をして、脳味噌が溶けて、バカになって、どうでもいいいことだけ考えてればよくなって、死にたくても一瞬でそんな気持ちなくなっちゃうようになった。生きるのが苦しくてどうやって死のっかなあと毎日毎日考えながら、起きる度に朝また目覚めてしまったことに絶望しながら、時計の針の進む音に苛々して仕方なかったのに、いまはそんな気持ちどこかに消えてしまって、すごく退屈だ。これからずっとこうなのかと思う。他人の欲望を満たすために発されたいろんな言葉に反応するのかと思う。他人を動揺させるためにうまれたいろんなことに惑わされるのかと思う。消費させるために消耗させられるのかと思う。ほんと素直にクソみたいだ。飲み込まれて飲み込まれて仕方ない。いまは生理前だからこんな厭世的な気持ちでいるけど、これで妊娠とかしたら子供がいて幸せみたいになるのだ。ホルモンのせいだ。生きるのがこんなに苦しくて辛いのにホルモンのせいで他人にこの苦しみを背負わすことに喜びさえ感じて自分が生きる意味を見出してしまう。自分の自己肯定感を満たしたくてわたしの人生に介入してくるなら迷惑だからやめてくれと思うが、わたしだってそうなんだろう。わたしだって何してるんだろう死のうかなと思いながらぼんやり生きてる。何してるんだろうと思いながら他人に必要とされてると思って喜んでそのうちそれだけじゃ物足りなくなるのだ。何もいらないかな。いつかいらなくなるなら最初からいらないでいいんだけどな

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